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消費者金融と法定金利1

消費者金融と法定金利1

消費者金融と法定金利について、2回にわたってお話します。

まず最初に消費者金融と法定金利、それぞれについて簡単に説明し、その後で消費者金融と法定金利の関係についてお話していこうと思います。

そもそも消費者金融とは何でしょうか?あらためて考えてみると、わかっているようでわかっていないですね。

消費者金融はサラ金(サラリーマン金融)などとも呼ばれるように、サラリーマンを代表とする一般の消費者(個人)に対して貸付をする業者のことです。

法定金利とは、法で定められた上限利率のことです。法定金利にかかわる法律には利息限度法と出資法というものがあります。

現在、消費者金融では、一般的に法定金利(利息限度法による最大20%の限度)を超える、いわゆるグレー金利(グレーゾーン=利息限度法による法定金利と出資法限度による法定金利の中間)で融資が行われることが多いと言われています。

銀行も一般消費者にお金を貸しますが、消費者金融とどこが違うのかというと、銀行では融資には審査があり誰でもすぐにお金を借りられるわけではなく、また貸し倒れをふせぐために担保を取るのに対して、消費者金融では担保がなくても簡単に借りられます。その代わり利息が高くなっています。

次回は消費者金利と法定金利にまつわる「みなし弁済」というものについてお話します。


hukinr at 16:39│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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